BRAND ブランド紹介

大切にしている思い

当社の発祥の地である日本最北端の島、礼文島。そこでとれる新鮮な海産物を島外に届けたい。島の漁師さんのもとへ直接足を運び、美味しさの確かなものを仕入れ、たくさんの人に美味しさをお届けしたいという想いが始まりです。
例えば島で水揚げされる獲れたての生ウニは、口にすると心が震える程おいしい。本当に美味しい産品は、実直に真っ正直にものづくりをしている人たちによるものなのです。私たちは、そのような素晴らしい品質の産物に対してはより見合った評価へ価値を高め生産者の思いや信念、考え方と共にお客さまにお伝えし、みなさまがまだ出会っていない北海道の豊かな美味しさの価値を損なわずに消費者へ届けることを大切にしています。

ブランド名・ロゴマーク

経営理念のひとつ「北海道を元気に」するべく現在は北海道の形を模したロゴとなっています。北海道を一つの島と見立て、北海道各地にある魅力的な食全般を幅広くブランディングし、北海道ブランドの価値をより好評させる活動をしてまいります

生い立ち

北海道を代表する観光スポット・中富良野。年間100万人を超える観光客が訪れるこの地に、とみたメロンハウスは店舗を構えています。
寒暖差が激しい環境で育った糖度が高く甘い富良野メロンは、毎年観光客のみならず、全国各地の多くのお客様に親しまれている逸品です。当社はとみたメロンハウスがもつメロンの仕入力、好立地を生かした観光客への商品販売力に魅力を感じ、2022年に株式を取得することとなりました。当社がこれまで培ってきた通販事業のノウハウを共有することで、お互いの更なる成長が見込めると考えています。

大切にしている思い

当社は今後北海道のオールフードでの商品展開を目指しており、農畜産品の取り扱いを拡大している最中です。皆様がまだ出会っていない北海道の豊かな美味しさを、これからもお届けして参ります。

生い立ち

ホワイトフードとは、2011年3月の福島原発事故による食品の放射能汚染をきっかけに、放射性物質で汚染されていない地域の無添加・減農薬の食品、日本の食品業界で最もきびしい放射能検査を実施した食品を、妊婦さんやお子様を始めとしたお客様にお届けするブランドです。

大切にしている思い

目に見えない、匂いも味もしない放射能の脅威から、子供たちや妊婦さんを守ることが最も大切であること。チェルノブイリ原発事故に詳しいベラルーシとウクライナの国立ガンセンターの医師からその強い想いを伺い、深く共感しました。子どもが産まれてくる喜びや子どもを育てる幸せを、本気で守ってみようと思います。

ブランド名・ロゴマーク

嘘を絶対に使わないこと、北海道の雪のようにきれいな食品しか販売しないことをイメージして、ホワイトフードというブランドを施しました。不都合な情報や事実も、正直にお客様へお伝えして参ります。